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いわき市の風評被害
福島県、特にいわき市は、断水・津波・原発と他に類をみない被害がおきています。
それに加え深刻なのが「風評被害」だそうです。

ガソリンや支援物資を積んだ車がいわき市を避けてしまうというようなこともあったそうです(解消はされてきている模様)。風評被害の影響で物流だけでなく行政機能もまひしてしまったとのニュースもみました。
それに次いで、農作物などからも基準値を超える放射線量が出たとの報道もありましたね。

いわき市、そして福島県は危険な土地という印象を持ってしまっている人が多いのが、悲しい事実です。このような状況で、いわき市は…福島県はどうやって復興しろというのでしょうか…。




さて、報道されている放射線の「ミリシーベルト・マイクロシーベルト」とはどのぐらいの量なのか、素人にはさっぱりわかりませんよね。それがわかるように報道してもらいたいものですが…。

調べてみました。原子力事故にによる被爆量の限界地は「30ミリシーベルト」、健康に明らかな影響(がんの過剰発生)が出る恐れが出る目安が100ミリ・シーベルトだそうです。。

また、放射線とは自然界にも存在するものであり、一人当たりの年間自然放射線量(食物から接種するものも含む)は平均2.4ミリシーベルト、CTスキャンでは6.9ミリシーベルト、胸部x線の検診でも0.6ミリシーベルトとのことです。
少しずつ分かってきましたね。


また、いわき市はとても広い。今回屋内退避区域に入っているのはいわき市のほんの一部です。施設から直接出る放射線量は、距離の二乗に反比例するそうです。二倍離れれば4分の一、三倍離れれば9分の一。やみくもに恐れる必要はないと私は思っています。

以下のようなサイトもご覧ください。
農産物から放射能、食べても平気?
放射線・放射線測定器で用いられる単位について-緊急被ばく医療研究ホームページ
福島県私たちが毎日食べているたべものには、放射性物質が含まれているものもあると聞きましたが、人体への影響はあるのですか?-原子力広報協会ホームページ




それでも、福島は怖い、福島の産物は食べたくない。そういう人はそれでもいいと思う。
でもそれを人に強要したり、吹聴するのは本当にやめてほしいのです。




東電の職員たち、消防の人たちは命をかけて戦っています。原発の周りに住む人たちのストレス・不安は想像を絶します(現地に住む私の友人たちから聞いた話です)。
それでもいわきが好きで、避難した人だって、いわきを愛する人達は共に戦えないことに心を痛めている。

そういう人達がいることをどうぞ忘れないでください。







追記

私の地元は福島で、大学時代をいわき市で過ごしました。
思い出の場所がたくさんあって、懐かしい仲間たちがたくさんいます。

私にできることは、いわき市の風評被害について真剣に考えてもらうきっかけをつくることかな…と思い、ここに書かせていただきました。
そうぞこれを読んだ方々は、いわき市について、そこに住む人たちの今後について、少しでもいいのでご家族やご友人たちと話をしてみてください。

これが私の精一杯です。
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【2011/03/20 15:08】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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