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五体満足
で生まれてくれれば、それでいい。




と言われることがたまにあります。

正直、そう言われると複雑な気持ちになる。





五体満足。


昔、乙武 洋匡さんの『五体不満足』という本を読んだ。
そこには「五体満足で生まれてさえくれれば…という言葉をよく聞く。なのであえて『五体不満足』というショッキングなタイトルをつけてみた」というような一節がありました。

そう、身体障害を持っていたって、それが自分の個性だと信じて明るく生きている人達がたくさんいるのに…。

体に何の障害を持ってなくても、親を恨み、世間を恨み、何の希望も持てずになんとなく生きている人だってたくさんいるのに…。


そんな気持ちになります。
だから私は「五体満足」という言葉をあまり使いたくない。








もう一つ。

記憶はあいまいだけど、大学の頃、精神医学の授業で「てんかん」とか「自閉症」の話がありました。
その時に先生が言っていた言葉が忘れられません。

「なんらかの先天性障害を持って生まれてくる子供はおよそ40人に一人、ひとクラスに1人いることになる。」


たしかこんな事を言っていた。
私も記憶があいまいなので、それが身体障害なども含んでいる数なのかどうかはわかりません。




例え五体満足であっても脳になんらかの異常を持って生まれてくることもある。
そしてその確率は決して低いものではない。

LD、HDHD、自閉症、アスペルガー症候群、これらはとても身近な病気です。


大学生のころ、ボランティアで自閉症の子と遊んだことがある。
彼には彼なりの世界があって、人とは違うながら一生懸命に楽しもうとしていた。

仲良くなれたし。







どうなんだろう。






自分の子供が何の障害もなく健康に産まれてくれれば、確かにそれが一番かもしれない。
障害児の母親は必ず「まさか自分の子が…」って思うでしょう。

そう、確率は決して低くない。



もし自分の子が障害を持っていたとしても、それを一つの個性だと広い心でうけとめてあげられるのが理想だな。
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【2009/06/23 14:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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