スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
新・ぼくらシリーズ。
ご存知の方も、そうでない方も!


宗田理氏が随分と以前に書かれた「ぼくらシリーズ」という文庫本(小説)があります。

ちょうど私が小学生~中学生くらいの頃で、すごくハマってほぼ全巻読みました。
主人公もちょうど自分と同じくらいの歳だったこともあり、暇さえあれば読んでいました。


そして今、「新・ぼくらシリーズ」を旦那の友人に借りて読んでいます。
当時は子供だった主人公達が大人になっていて、現代社会と闘っているんです。


私も子供から大人と呼ばれる年になり、共感することが多々。


呼んでいると、正解の無い世の中の正解を「ズバリ」教えてくれているような気がします。
もちろん、それが必ずしも「絶対」ではないだろうけど、何かスカッとします。

お話の中によく出てくる言葉があります。

「大人が大人でなくなったのだから、子供も子供ではなくなった」っと。

売春の話では、お金で買う大人がいるから体を売る少年少女が出てくるのだと書いてあり、まったくその通りだとおもいました。
善悪の区別がつかない子供が増えたと嘆くなら、大人こそどうなのだろう。
あぁ、そいういう意味で子供の気持ちを忘れない「大人」になりたいと思う。


そして、もう一つ目から鱗だったのが「金至上主義」の話。

そいういえば、いつだかの太田総理の番組で太田さんが「ホリエモンが捕まった時、日本はアメリカ式の資本主義を否定した」と言っていたなー。

「新・ぼくらシリーズ」の中に、株式投資で億万長者になった子供が出てきます。
日本は、次第にアメリカ式の金至上主義になりつつあるような気がします。
けれどこのご時世だからこそ、「お金の儲け方」ではなく「お金より大切なもの」をしっかり自分の子供世代に教えていかなければいけないのだと感じました。
そのためにはまず自分が「お金なきゃ」という考え方を辞めること。

自分も、意外と現代に毒されているのかもしれないと思ったり。






現代社会が抱えている問題に目をつぶってはならない。

これから子育て世代となる私たちは、現実を鋭く見抜く力を養い、それをきちんと子供達に伝えていかなければいけないようです。
この変貌の時代に子育てをする私たちには、大きな責任があるんですね。

「知らない」で済まない大切な勉強をしたと思っています。


だから「ぼくらシリーズ」は面白い。
スポンサーサイト
【2009/04/07 22:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<春なのにー | ホーム | リニューアル>>
コメント
僕も小学生の頃読みました(笑)
夏休みとかの課題図書一覧に入ってました、たぶん。
【2009/04/15 13:54】 URL | うきょん #-[ 編集] | page top↑
>うきょん
そうそう、読みやすいいからね。
でも、学校でお勧めして大丈夫な内容なのか…って疑問が残る。
新・ぼくらの七日間戦争も面白いよ。
【2009/04/15 16:47】 URL | 亜紀子 #-[ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://1019609.blog69.fc2.com/tb.php/244-a61f0d01
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。